電子絵本

絵本アプリPIBOで水野ぷりんの絵本を読むことができます。
会員登録が必要です。


昔、大きな鳥がいて、「おれさまはせかいいちおおきい」と自慢ばかりしていました。ある日、鳥は海を飛んで大きさ比べにでかけました。そこで鳥が出会ったのは・・・。
onchoro

日本の昔話より。むかしむかし、たのきゅうという名前の旅役者がおりました。たのきゅうは早くお母さんに会いたくて、山道を越えて家に帰ろうとするのですが、その山には恐ろしいうわばみが現れて、人間をまるのみにしてしまうというのです。果たしてたのきゅうは無事に家までたどり着けるのでしょうか?

今日、ぼくは海にいくんだよ。がたたん ごととん、電車に乗っていくんだよ。「トンネルをみっつくぐったら、うみがみえるわよ」ってお母さんが教えてくれた。そして、みっつ目のトンネルをくぐったら・・・あれれ!?さかなたちがたくさん泳いでる「うみのえき」についちゃった!

ぼくが一人であそんでいると、おばあちゃんがやってくる。いろんなことができるおばあちゃん、トンネルをつくったり、おおきな絵を書いたり、それからそれから・・・?

今日はお正月。家族みんなでお餅つきをします。おじいちゃんがぺったんぺったん、ムニョ~ン!おばあちゃんがクルクル クルクル クルリン パ!次々といろいろなお餅ができあがっていきます。

むかしむかしのお話です。猟師のたろべはお父さんとお母さんにお正月はおいしいものを食べさせたいと思い、獲物を探しにでかけました。でも、あたりはどこも雪ばかり。ふと凍った沼をみると、足が抜けなくなってしまった鴨がもがいていました。鴨をつかまえようと思ったたろべでしたが・・・